体調が戻ってきたかなぁ。
わかんないけど。
気分の浮き沈みが凄く激しい
それがまだ何ともいえない
お仕事でも
何かやつあたりというか
そういうことをしてしまった気がする
出来なくてもしょうがない事なのに
なんか言葉じりを間違った気がする
ごめんよ
イライラしてたんだ。
ものがいっぱいあって
なんでこんないっぱいなんだって。
今日のお昼の大阪は
暑かったです。
めっちゃ晴れてました。
空に雲ひとつありませんでした。
吸い込まれそうでした。
空を眺めていると
私の気持ちは
どんどん「小さく」されていくようで
凄く寂しかったです
秋は涼しくなるし
紅葉はキレイですが
何か
寂しくて寂しくて
あんまり好きじゃない
秋の空は、色々吸い込んで
「遠く」に持っていかれそうで
今までの自分
穏やかに過ごした自分
大事な想い
でも
すごく大事だから
持ってかないで
そうお願いしてみたけど
秋の空は高くて
私はしぼんでしまいそうです
凄く負けず嫌いなんですけど
何だか判らないものに
負けてしまいそうな気がします・・・・
イヤだなぁ・・・
夢見る力は
空想夢想妄想の架空思考なだけで
実現するような力にはならないのかな
精神的なものだけで
力とか表現とかが全て
現実に打ち砕かれて阻止できないのかな
それを
打開できるほどの
力は私には無いのかな
そんな凄い生き物じゃないけど
そんなミラクルな事ないのかな
だとしたら
私はただのうつけもの
本当は
自分に負けたほうがいいの・・・?
それが幸せって
どうなのって思うけど
結果全てがそれでうまく行くってなったら
それが幸せ?
そんな保障はどこにもない
誰も保障できない
誰もそれが幸せですっていえない
だけどね
思ってしまった
冷静に見れば
私でないほうが
きっと幸せ
だって色々円満な確率が高いですから
総合して「安全である」というのが
幸せだとしたら
そんな事知ってる
知りたくなくて
でも知っていて
自分で認めたくなくて
色々足掻いてみたり
強がってみたり
頑張ってみたり
してきたけど
こんなに色々面倒くさい
私でない誰かのほうが
きっと随分
幸せだと思うんだ
色んな普通の夢とかが
簡単に夢見れて
毎日の生活とか
子供のこととか
家のこととか
たわいも無い事を
毎日繰り返していても
そして
ただただ穏やかに
人生を進めていく
皆が夢見る家族とか
幸せの象徴に
すぐ手が届くんだ
そんな事
心のどこか奥底で知ってた
より良い結果。
本来ならば
誰からも祝福されるような
それは私では・・・
だから
直視できなかった
辛くて
でもどうしようもなくて
誰のせいでもなくて
心はイヤだって言うの
そんな事無いんだって
誰かにそう言って欲しくて
怖くて
心の中をほりかえせなかった
知りたくない事実で現実だった
私はただ
平穏な「その夢」を
見ていたかっただけかもしれない
幻想でぬりかためて
誰にでも手に入りそうに見える
「その夢」を
平穏無事ということ
とても欲しがっていた
私には
そんなステキなものは
元々与えられていないのかもしれない
元々選んで来てはいないのかもしれない
望めないものなのかもしれない
そんな運命だったとして
こんな気持ち
気がつかなければ良かったかもしれない
人を想うということを
知らずにいられたら
良かったのかも知れない
このブログの
「夢見る未確認飛行物体」
きっとそれは私のことなんです。
夢を見て幻想をいつまでも飛び回っている
求めて彷徨い
現実を見ることが出来ない
哀れな人型の物体なんです
それでも、もう少し
希望を持っていたい
心が嫌がるんだもの
自分をあきらめないこと
自分を信じ自分にとって最善の選択を
積み上げて行くこと。
それは私の選べる道ではないとしても
♪ 与えられて選ぶんじゃなくて
その足で踏み出して
わかんないけど。
気分の浮き沈みが凄く激しい
それがまだ何ともいえない
お仕事でも
何かやつあたりというか
そういうことをしてしまった気がする
出来なくてもしょうがない事なのに
なんか言葉じりを間違った気がする
ごめんよ
イライラしてたんだ。
ものがいっぱいあって
なんでこんないっぱいなんだって。
今日のお昼の大阪は
暑かったです。
めっちゃ晴れてました。
空に雲ひとつありませんでした。
吸い込まれそうでした。
空を眺めていると
私の気持ちは
どんどん「小さく」されていくようで
凄く寂しかったです
秋は涼しくなるし
紅葉はキレイですが
何か
寂しくて寂しくて
あんまり好きじゃない
秋の空は、色々吸い込んで
「遠く」に持っていかれそうで
今までの自分
穏やかに過ごした自分
大事な想い
でも
すごく大事だから
持ってかないで
そうお願いしてみたけど
秋の空は高くて
私はしぼんでしまいそうです
凄く負けず嫌いなんですけど
何だか判らないものに
負けてしまいそうな気がします・・・・
イヤだなぁ・・・
夢見る力は
空想夢想妄想の架空思考なだけで
実現するような力にはならないのかな
精神的なものだけで
力とか表現とかが全て
現実に打ち砕かれて阻止できないのかな
それを
打開できるほどの
力は私には無いのかな
そんな凄い生き物じゃないけど
そんなミラクルな事ないのかな
だとしたら
私はただのうつけもの
本当は
自分に負けたほうがいいの・・・?
それが幸せって
どうなのって思うけど
結果全てがそれでうまく行くってなったら
それが幸せ?
そんな保障はどこにもない
誰も保障できない
誰もそれが幸せですっていえない
だけどね
思ってしまった
冷静に見れば
私でないほうが
きっと幸せ
だって色々円満な確率が高いですから
総合して「安全である」というのが
幸せだとしたら
そんな事知ってる
知りたくなくて
でも知っていて
自分で認めたくなくて
色々足掻いてみたり
強がってみたり
頑張ってみたり
してきたけど
こんなに色々面倒くさい
私でない誰かのほうが
きっと随分
幸せだと思うんだ
色んな普通の夢とかが
簡単に夢見れて
毎日の生活とか
子供のこととか
家のこととか
たわいも無い事を
毎日繰り返していても
そして
ただただ穏やかに
人生を進めていく
皆が夢見る家族とか
幸せの象徴に
すぐ手が届くんだ
そんな事
心のどこか奥底で知ってた
より良い結果。
本来ならば
誰からも祝福されるような
それは私では・・・
だから
直視できなかった
辛くて
でもどうしようもなくて
誰のせいでもなくて
心はイヤだって言うの
そんな事無いんだって
誰かにそう言って欲しくて
怖くて
心の中をほりかえせなかった
知りたくない事実で現実だった
私はただ
平穏な「その夢」を
見ていたかっただけかもしれない
幻想でぬりかためて
誰にでも手に入りそうに見える
「その夢」を
平穏無事ということ
とても欲しがっていた
私には
そんなステキなものは
元々与えられていないのかもしれない
元々選んで来てはいないのかもしれない
望めないものなのかもしれない
そんな運命だったとして
こんな気持ち
気がつかなければ良かったかもしれない
人を想うということを
知らずにいられたら
良かったのかも知れない
このブログの
「夢見る未確認飛行物体」
きっとそれは私のことなんです。
夢を見て幻想をいつまでも飛び回っている
求めて彷徨い
現実を見ることが出来ない
哀れな人型の物体なんです
それでも、もう少し
希望を持っていたい
心が嫌がるんだもの
自分をあきらめないこと
自分を信じ自分にとって最善の選択を
積み上げて行くこと。
それは私の選べる道ではないとしても
♪ 与えられて選ぶんじゃなくて
その足で踏み出して
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